
柳の下のドジョウ狙いの手作り化粧品本
化粧や物腰などについてのエッセイと自然化粧品やちょっとした料理のレシピ、簡単な体操の仕方などを混載した、今はやりの手作り化粧品本。
他の手作り化粧品本のレシピを、精油やクエン酸のように薬局などまで行ってわざわざ探し回らないといけなくて面倒、近所のスーパーで手軽に入手できる材料でなくちゃ、とこきおろしておきながら、ご自分のレシピには精油もクエン酸も使っているのだから笑っちゃいます。それどころかラノリンまで登場。ラノリンって、どこのスーパーでも売ってる素材なんですか?「日本はお買い物天国なのだからがんばってさがせばみつかるでしょ」の一言で涼しい顔。なんなんでしょうか、この人は? 自称「ジャーナリスト」だそうですが、「石けんの手作りなんか誰がするのか」とか「日本人は久しぶりに会った相手に対して体形の話をする」とか、何を根拠に断言しているのでしょう? オレンジとレ
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ハーブの名前を、日本では一般的に使わないフランス呼び名でわざわざ書き、豆腐をトマトで味付けし、風邪をひいたらホットワインを飲み、プロヴァンスのハーブ香る(南仏ではハーブは道端の雑草なので香って当たり前だけど)別荘で子供時代を遊び、パリのアパルトマンでウィット溢れる(と思っている)友人達と過ごしている・・・おフランスかぶれの人には魅力的な本に映るのでしょうか? でも、おフランスの虚飾をはいでみた...
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