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    教員の業績評価―する側・される側の対応ポイント表紙のデザインは趣味がわかれると思うが
    内容は実に実践的で参考になった。

    とくに年度末の最終面接から不服申立・本人開示にかけての取り扱いのむずかしい問題に頁数が割かれていて役に立つ。




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    「ビジネス基礎力」養成講座プロのビジネスパーソンになるために必要な基礎的な能力が身につきます
     よく、ビジネスパーソンの能力ウンヌンと言いますが、ビジネスパーソンの能力とは一体何でしょうか?語学力、資格の有無、コミュニケーション能力等々いろいろと思いつくでしょうが、いずれも必要な能力の能力の一面を捉えたに過ぎません。

     また、そもそも、ビジネスパーソンの能力を測定できるのだろうかという当然の疑問が湧いてきます?本書の著者は、この課題に果敢に挑戦し、体系化しています。本書にはその測定方法とその解説がわかりやすく書かれています。その手法を利用すれば、自分で自分のスキルを測定することが可能です。

     また、その測定結果に基づき、自分の優れた点や劣った点を伸ばす具体的な方法も紹介してくれている親切な本です。



    プロのビジネスパーソンを目指す若い方には、一読をお薦めします。








    ビジネスマンのための「読書力」養成講座 (ディスカヴァー携書)目的、本の内容に応じて読書法を切り替えることの重要性
    目的に応じた5段階の読書法が紹介されている。

    ・速読

    ・通読レベル1

    ・通読レベル2

    ・熟読

    ・重読



    この中で、おそらく著者がもっとも説明したかったのが熟読と思われる。

    速読は、主に情報を短い時間でインプットする目的で行うものであり、論理的な思考力を上げるものではない。それに対し熟読は、論理的な思考力を上げてくれる読み方であり、論理的思考力が上がることが速読の向上にもつながるということを著者は述べている。また、目的に応じて読書法を使い分けるべきとも。



    私自身、最近読書量が増えて、熟読すること、目的に応じて読み方を切り替えることの重要性を実感している。ある程度難易度が高い本や専門書等に関してはスピードを落とさないと、内容を論理的に理解できないため頭に入ってこない。逆に、役に立つ情報を拾っていきたい時にゆっくりと読んでも時間を浪費してしまう。



    本の内容や難易度に応じて読書法、読書スピードを切り替えられれば理想的だと思う。



    ただ、読書スピードを遅くする(速読から熟読に切り替える)というのはなかなか難しい。読書スピードが落ちることにストレスを感じてしまう。熟読をすると、速読に比べて同じ時間に対しての読書量(ページ)が少ないため、あまり情報を得ていないような気がしてしまうのが理由ではないかと思う。



    ただし、熟読の方がその内容の深い部分(本質)により達するため、得るものは非常に大きい...


    TOEICテスト650点突破!文法講義の実況中継あまり売れて欲しくないと思ってしまうくらいの良書。
    TOEIC仕様と銘打った文法書は数冊持っていますが、この本ほど何度も

    リピートしたものは他にありません。

    著者の長本氏はTOEICを知り尽くしています。

    そればかりか、受験者の弱点(知識の曖昧な点、やらかしがちなミス)まで

    充分過ぎるほど分かっている方です。



    実践問題の解説の、「こんなふうに考えてこういう間違いする人、よくいる

    んですよね~。」の間違う人に、自分もところどころで仲間入り。この本を

    手にする前からコンスタントに700点ほど取れてはいましたが、得るものは

    少なくなかったです。特に数量詞(much、someなど)と可算・不可算名詞の

    組み合わせの整理(本書P80~90)では、それまでの理解の曖昧さを痛感

    しました。

    ・理解しておくべき文法のポイントと問題を解く際の考え方

    ・頭に入れておくべき重要語句や鉄則

    わずか278ページに、上記のエッセンスがびっしり詰まっています。

    650点?いやいや。

    分からない単語やイディオムは必ず調べ、さらにその都度辞書を深読みつつ

    数回本書を繰り返し頭に叩き込む。使いようによってはもっと上も狙えます。



    ただし、これはあくまでTOEIC対策に特化したものです。

    一概に言えませんが、英文法を根底から学びたいならあまりお薦めしません。




    薬物依存の理解と援助―「故意に自分の健康を害する」症候群若者を理解したい人には読む価値大です
    この本は、タイトルの通り、薬物依存をどのように理解し、援助していけばいいか、これまでとは違った視点で書かれた本です。



    薬物依存を「故意に自分の健康を害する症候群」という見方が新しい。薬物乱用・依存、自傷、食行動異常には共通した病態があるのだということです。

    随分前から、3つの病態が独立したものでないことは、思春期・青年期の人たちに関わっている人たちの多くは、何となく感じ取っていたはず。「故意に自分の健康を害する症候群」と命名されたことで、彼/彼女たちの苦悩を理解しやすく、また援助しやすくなるのではないか、そんな気がします。



    薬物依存に関心ある方だけではなく、摂食障害、自傷、パーソナリティ障害などに関心のある方、思春期青年期の臨床に携わっている方たちに広く読んでほしい本だと思いました。同じ著者が訳した「自傷行為」とともに現代の若者を理解したい人の必読書です。






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