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    知っておきたい日本の神話 (角川ソフィア文庫)神話の世界への誘い
    神話の部分部分は、物語として知ってはいても、それが神話の「歴史」としてつながりません。

    神話を読む心得から、時代を追っての「歴史」、その物語の背景、後への影響など、いろいろと広がっています。

    現代語訳しただけの神話とは違い、複雑な神話の世界が分かりやすく紹介されています。

    神楽の演目は、神話から取られているものが多く、その物語を理解する上でも楽しめます。




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    コンピュータ麻雀のアルゴリズム (I・O BOOKS)悪い本ではないと思うが
    AIを対戦させるためのインターフェースについて書かれたものなので

    実際AIを書く役にはあまりたちません。

    そういう本を探してたんだ、という人には、それなりに役に立つのではないでしょうか




    ローマ人の物語〈12〉ユリウス・カエサル―ルビコン以後(中) (新潮文庫)カエサルの大改革
    一応ポンペイウスと元老院派たちに勝利したカエサルは、ようやくローマに戻る。しかし北アフリカで残党の蜂起があり、

    当時の戦車的存在である象を含めた大軍と対峙することになる。もはやいつも通り、数では劣勢に立たされたカエサル側は、

    またもやいつも通り、カエサルのアイディアと励ましで成功していく。ようやく政治に戻れることになった

    カエサルの大政治改革が後半に述べられ、もはや元老院主導の共和政では今や大国となったローマはうまくいかないと読んだカエサルの、

    さまざまな政策がまとめられている。一人への権力の集中がなるべく起こらないようにシステム化されていた共和政の中で、

    カエサルは終身独裁官という異例の地位について、拒否権行使さえもうけない独裁官のパワーを存分に発揮、

    思うさま改革をやり遂げていく。かつてのスッラと違って反対派の粛清などは行わなかったカエサルは、

    アンチ・カエサルたちともども、政治を行っていくのであった・・・

    文庫第12巻である本書は、熾烈な会戦等よりもカエサルの実行した政策の数々が興味深い。

    カエサルは、現行のシステム下ではローマが大きくなりすぎたこと、それには今までと違う統治が必要であるという明確なビジョンを持っていたようだ。

    本巻は、ローマ人たちのゆくえにワクワク、ハラハラするというよりむしろ、国をよりよく治める為に何をどうすべきかを考えさせる巻である。




    吉丸美枝子のフェロモン美容術(ビューティ) ― 毎日7分 開運レシピ(DVD BOOK)探していた美容法が見つかりました。
    いままでいろんな本やDVDを購入して試してみましたが、こんなに分かりやすい美容法は初めてです。

    毎日7分という短時間なので忙しくても飽きずに出来るし、メニューを選べるので気になる部分から始められ、説明や図もついていて親切。

    購入してすぐ一通りやってみたら、普段使っていない部分が伸びて姿勢が良くなりました。

    楽しみながら良い感じに細く綺麗になれそう。

    本に入っている幸運メッセージもお気に入りで、バッグの中に入れて持ち歩いています。

    欲張って1つ増やして毎日10分続け、笑顔美人を目指します。




    インターネットの憲法学インターネットに憲法をどう適用するか
     本書は、憲法学者・松井茂記教授によるインターネット法の包括的な体系書である。本書の考察対象は、インターネット上に憲法をいかに適用すべきかという原理論から始まり、わいせつ表現規制、有害情報規制、名誉毀損・プライバシー侵害、プロバイダー責任、著作権法、電子民主主義の可能性と多岐にわたっている。

     アメリカの判例・学説の紹介を手際よく行うことにかけては松井教授の右に出るものはいないが、本書も期待通りの出来である。インターネット法に関するアンチョコ的・辞書的な使い方に十分耐えることができる。

     しかし、本書の神髄は、松井教授独自の立場からインターネット法のあるべき姿の全容を明らかにしている点にある。「日本版ローレンス・レッシグ現る」と言ったところだろうか。

     インターネット法について憲法学の観点から考察した本の中で、今のところ本書以上に優れたものはないだろう。




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